第２回大玉配布終了！新メンバー・マナの感想

「今回、トラクト配り隊に初参加させていただきました。
今まで、トラクト配布が楽しいと思ったことはありませんでしたが、良いお天気に恵まれ、大好きな友達と一緒にできて、とても楽しかったです。
丁度ストレスが溜まってきた頃で、何か楽しい気分転換がしたいと思っていたのですが、 まさかトラクト配布がストレス解消になるとは思っても見ませんでした。神様が、 そうしてくださったのだと思います。
大玉村の澄んだ秋の空気と、きれいな稲穂のある景色と、適度な運動ができてよかったです。
私は、霊的なことを理解してくれない人を、時々恐れてしまいます。 自分が信じている神様を、自信を持って伝えることができません。
でも、今回は二本松ＢＣの特伝の案内を配布したのですが、ある家の主婦の方と、その息子さんが 玄関に出てきてくださって、「二本松の教会？もし行くとしたらどのように行けばいいのですか？」と 言ってくださったのです。教会に対して何の抵抗もなくそう言って下さったので、私は、教会に行きたい と思っている人もいるんだとわかって、その後の配布は喜んで、自信を持ってすることができたので、それも神様を感じて感謝でした。反省点は、どう行けばいいとか、そういうことも頭にいれてから配布すればよかった、ということです。ｆ（＾＾；）」

毎回このように新メンバーには感想・証を書いてもらっています。それを読むたび、「うんうんそうだよなぁ」と、一人頷きながら同感しています。前回のメグちゃんの感想にもありましたが、「一人でやるとさみしいけどみんなでやると楽しい」というのは本当です。これはどのメンバーもそう思っています。

私は今回一人っきりで配る時間があったのですが、その時間の寂しいこと、また怖いこと、心細いこと。「ふたりはひとりにまさっている」という聖書の言葉も本当ですね。